具体的な行動計画を策定したアクションプログラムに基づいたレールにしっかり乗っているか否か。
PDCAが商工会にも必要です。
地域の商工業者のニーズをしっかり把握しているか否か。
必要とされる組織で要るのかどうか。
今、僕たちは大きな変革の渦中に身を置いています。
本日開催された理事会で、会員の皆様に今まで歩んできた商工会を採点していただくための
取り組みをしたいと提案しました。
まさに自分たちの“通信簿”であると同時にこれからの考え方などに大きな一石を投じてくれる
ものと不安と期待が入り混じります。
この行動開始は、今月末から来月にかけて行う予定です。