12月も迫り、いよいよ森町の特産品の
次郎柿ワインと遠州森のお茶の一番茶
を使用した新酒(リキュール)「お茶ごこち」
の発表会の準備に着手デス。
先ずは、約150名にも上る町内外の方々
向けの招待状を発送するための手配です。
例年は、次郎柿ワインだけのため招待状も
往復ハガキでご案内するのですが、新酒
のご披露も兼ねるため、A4版でしっかりと
ご案内状を作成しました。
この作業を行っているといよいよという気持ち
になります。
発表会は、12月16日(金)11時から。
森町商工会の2階の会議室を使用して行います。
同じ遠州で、あっちでもこっちでも同じような取り組みがなされてたんですね。新茶でリキュールを作ろうなんて、やっぱり茶処だから考えるんですかね?森町の取り組みは、商工会さん主導なんですか?特定の業者さんの利害が絡まないようなら磐田と一緒に動けると面白いですね。
以前、磐田での取り組みのご様子を拝見
したときから、森町でも同じようなことを
やっていると感じました。昨年度柿ワインが
製造販売5周年を迎えた際、もうひとつの
ものをと検討したのが始まりです。
こやまんさんが言うとおり、あちこちでやって
いるのを見聞きして、同じような気持ちに
なりました。商工会が中心になってやっていますが、
こちらは各種団体の協議会組織で動いています。
特定の業者の利害には絡みませんが、一人の
力ではどうしようもありません。
大きな組織の中のちっちゃな事務局員です。。。
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